奇跡 対土地単
2016年1月2日Deck info
Eternal Party 2015 - 2015/12/27
4 《暗黒の深部/Dark Depths》
1 《森/Forest》
1 《Glacial Chasm》
4 《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
3 《Maze of Ith》
1 《裂け岩の扉/Riftstone Portal》
4 《リシャーダの港/Rishadan Port》
3 《Taiga》
1 《The Tabernacle at Pendrell Vale》
4 《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
2 《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
1 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4 《不毛の大地/Wasteland》
1 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
35 Lands
4 《輪作/Crop Rotation》
4 《罰する火/Punishing Fire》
4 《ギャンブル/Gamble》
4 《壌土からの生命/Life from the Loam》
4 《踏査/Exploration》
1 《マナ結合/Manabond》
4 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
25 Spells
60 Mainboard Cards
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《Karakas》
1 《The Tabernacle at Pendrell Vale》
4 《クローサの掌握/Krosan Grip》
2 《窒息/Choke》
1 《溶鉄の渦/Molten Vortex》
1 《虚空の杯/Chalice of the Void》
4 《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》
15 Sideboard Cards
○メインの土地単の動き
・浄土からの生命⇒発掘で墓地を肥やしていって、必要なパーツを浄土からの生命や燃え柳の木立ちで回収し、マリットレイジや罰する火で勝つ。
・原則、浄土からの生命かギャンブルがなければマリガン。(例外、1ターン目に森の知恵、2ターン目にマリットレイジを場にだせる。)
・勝ちに必要なパーツが墓地に落ちるまで時間がかかる。そのために踏査を場にだすことが大事。理由①序盤から相手の行動を制限しつつ自分の行動をするため。②サイクリングランドなどを利用して、浄土からの生命を複数回利用するため。
・マリットレイジはのターンエンドにこちらの土地をタップアウトして、除去られないようにしてから演劇の舞台をコピーさせてマリットレイジを場にだす。輪作⇒必要な土地をサーチ⇒マリットレイジの動きもある。
○サイド後の土地単の動き
・サイドアウト
−3 Maze of Ith、−1 The Tabernacle at Pendrell Vale、−4 罰する火、−4 輪作、−1 Glacial Chasm
・サイドイン
+2 窒息、+4 抵抗の宝珠、+1 Chalice of the Void、+1 Thorn of Amethyst、+4 クローサの掌握、 +1 Molten Vortex
・窒息2、抵抗の宝珠4、チャリス1など妨害を増加する。クローサの掌握4増加することによって相殺を破壊する。
○奇跡の勝ちパターン
・序盤の踏査やギャンブルはマスカン。
・メインは土地単の動きは浄土からの生命に依存しているので、相殺独楽でトップを2に固定できたらほぼ動きを停止することができる。(メインは相殺を破壊されることはない。)
・サイド後は、相殺を破壊されることをケアして2枚目も場にだすこと。
・墓地に依存するデッキなので墓地対策は刺さる。
・サイドアウト
-1紅蓮破,-3終末,-1 至高の評決,-1 ヴェンディリオンの三人衆、-1精神を刻む者ジェイス
・サイドイン
+2僧院の道士、+1摩耗損耗、+1対抗呪文、+1forceofwill、+1安らかなる眠り、+1仕組まれた爆薬
○メモ
・1本目は長期戦になる。普通に進行した場合2本目で時間切れになる。
・相殺の誘発能力でクローサグリップは打消し可能。
・ギャンブルは土地を持ってくることもある。
Eternal Party 2015 - 2015/12/27
4 《暗黒の深部/Dark Depths》
1 《森/Forest》
1 《Glacial Chasm》
4 《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
3 《Maze of Ith》
1 《裂け岩の扉/Riftstone Portal》
4 《リシャーダの港/Rishadan Port》
3 《Taiga》
1 《The Tabernacle at Pendrell Vale》
4 《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
2 《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
1 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4 《不毛の大地/Wasteland》
1 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
35 Lands
4 《輪作/Crop Rotation》
4 《罰する火/Punishing Fire》
4 《ギャンブル/Gamble》
4 《壌土からの生命/Life from the Loam》
4 《踏査/Exploration》
1 《マナ結合/Manabond》
4 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
25 Spells
60 Mainboard Cards
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《Karakas》
1 《The Tabernacle at Pendrell Vale》
4 《クローサの掌握/Krosan Grip》
2 《窒息/Choke》
1 《溶鉄の渦/Molten Vortex》
1 《虚空の杯/Chalice of the Void》
4 《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》
15 Sideboard Cards
○メインの土地単の動き
・浄土からの生命⇒発掘で墓地を肥やしていって、必要なパーツを浄土からの生命や燃え柳の木立ちで回収し、マリットレイジや罰する火で勝つ。
・原則、浄土からの生命かギャンブルがなければマリガン。(例外、1ターン目に森の知恵、2ターン目にマリットレイジを場にだせる。)
・勝ちに必要なパーツが墓地に落ちるまで時間がかかる。そのために踏査を場にだすことが大事。理由①序盤から相手の行動を制限しつつ自分の行動をするため。②サイクリングランドなどを利用して、浄土からの生命を複数回利用するため。
・マリットレイジはのターンエンドにこちらの土地をタップアウトして、除去られないようにしてから演劇の舞台をコピーさせてマリットレイジを場にだす。輪作⇒必要な土地をサーチ⇒マリットレイジの動きもある。
○サイド後の土地単の動き
・サイドアウト
−3 Maze of Ith、−1 The Tabernacle at Pendrell Vale、−4 罰する火、−4 輪作、−1 Glacial Chasm
・サイドイン
+2 窒息、+4 抵抗の宝珠、+1 Chalice of the Void、+1 Thorn of Amethyst、+4 クローサの掌握、 +1 Molten Vortex
・窒息2、抵抗の宝珠4、チャリス1など妨害を増加する。クローサの掌握4増加することによって相殺を破壊する。
○奇跡の勝ちパターン
・序盤の踏査やギャンブルはマスカン。
・メインは土地単の動きは浄土からの生命に依存しているので、相殺独楽でトップを2に固定できたらほぼ動きを停止することができる。(メインは相殺を破壊されることはない。)
・サイド後は、相殺を破壊されることをケアして2枚目も場にだすこと。
・墓地に依存するデッキなので墓地対策は刺さる。
・サイドアウト
-1紅蓮破,-3終末,-1 至高の評決,-1 ヴェンディリオンの三人衆、-1精神を刻む者ジェイス
・サイドイン
+2僧院の道士、+1摩耗損耗、+1対抗呪文、+1forceofwill、+1安らかなる眠り、+1仕組まれた爆薬
○メモ
・1本目は長期戦になる。普通に進行した場合2本目で時間切れになる。
・相殺の誘発能力でクローサグリップは打消し可能。
・ギャンブルは土地を持ってくることもある。
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