【白い】魔の魅惑に革命か【帝国の帳簿兵】
2016年8月17日 TCG全般タイトルはSGTニキのパクり( ;∀;)
グランプリシアトルタコマ15 ベスト8 (参考)
使用者:Martin Goldman-kirst
フォーマット レガシー(~戦乱のゼンディカー)
Aluren(Legacy) [1]
土地 (20)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest
4 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
2 汚染された三角州/Polluted Delta
2 Tropical Island
1 Bayou
1 Underground Sea
1 Taiga
2 森/Forest
1 島/Island
1 沼/Swamp
1 ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold
クリーチャー (22)
4 帝国の徴募兵/Imperial Recruiter
4 断片無き工作員/Shardless Agent
4 悪意の大梟/Baleful Strix
4 死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman
2 夢で忍び寄るもの/Dream Stalker
1 洞窟のハーピー/Cavern Harpy
1 寄生的な大梟/Parasitic Strix
1 再利用の賢者/Reclamation Sage
1 永遠の証人/Eternal Witness
呪文 (18)
4 陰謀団式療法/Cabal Therapy
2 思考囲い/Thoughtseize
4 渦まく知識/Brainstorm
3 突然の衰微/Abrupt Decay
4 魔の魅惑/Aluren
1 森の知恵/Sylvan Library
サイドボード (15)
1 思考囲い/Thoughtseize
1 突然の衰微/Abrupt Decay
2 花の絨毯/Carpet of Flowers
1 無のロッド/Null Rod
2 漁る軟泥/Scavenging Ooze
1 骨砕き/Bone Shredder
1 苦痛の公使/Minister of Pain
1 意志の力/Force of Will
2 白鳥の歌/Swan Song
1 クローサの掌握/Krosan Grip
2 毒の濁流/Toxic Deluge
一般的にはカジュアルデッキの認識だと思うが、意外にも昨年のGPで使用者数が少ないながらもベスト8に入っている。たしか、そのGP直前のSCGとかも優勝していたような。
このときはdigが禁止になった直後で、奇跡、デルバー、カスケードが中心でコンボがあまり目立ってなかった。
おそらく、魔の魅惑デッキはコンボに弱いが、フェアデッキには有利に戦えるデッキなんじゃないかな。コンボ耐性を強化することが課題であったが、今回、白の帳簿兵を採用できることによって、サイドからヘイトベアーを採用できるのは魔の魅惑デッキにとっては収穫!
翻弄する魔導士や封じ込める僧侶などを続唱や、帳簿兵経由でもってこれるのでかなり相性が改善されるのではないかと期待している!
さらに、帝国の帳簿兵が高くてデッキが組めなかった人も組めるようになる。これこそが革命!
グランプリシアトルタコマ15 ベスト8 (参考)
使用者:Martin Goldman-kirst
フォーマット レガシー(~戦乱のゼンディカー)
Aluren(Legacy) [1]
土地 (20)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest
4 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
2 汚染された三角州/Polluted Delta
2 Tropical Island
1 Bayou
1 Underground Sea
1 Taiga
2 森/Forest
1 島/Island
1 沼/Swamp
1 ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold
クリーチャー (22)
4 帝国の徴募兵/Imperial Recruiter
4 断片無き工作員/Shardless Agent
4 悪意の大梟/Baleful Strix
4 死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman
2 夢で忍び寄るもの/Dream Stalker
1 洞窟のハーピー/Cavern Harpy
1 寄生的な大梟/Parasitic Strix
1 再利用の賢者/Reclamation Sage
1 永遠の証人/Eternal Witness
呪文 (18)
4 陰謀団式療法/Cabal Therapy
2 思考囲い/Thoughtseize
4 渦まく知識/Brainstorm
3 突然の衰微/Abrupt Decay
4 魔の魅惑/Aluren
1 森の知恵/Sylvan Library
サイドボード (15)
1 思考囲い/Thoughtseize
1 突然の衰微/Abrupt Decay
2 花の絨毯/Carpet of Flowers
1 無のロッド/Null Rod
2 漁る軟泥/Scavenging Ooze
1 骨砕き/Bone Shredder
1 苦痛の公使/Minister of Pain
1 意志の力/Force of Will
2 白鳥の歌/Swan Song
1 クローサの掌握/Krosan Grip
2 毒の濁流/Toxic Deluge
一般的にはカジュアルデッキの認識だと思うが、意外にも昨年のGPで使用者数が少ないながらもベスト8に入っている。たしか、そのGP直前のSCGとかも優勝していたような。
このときはdigが禁止になった直後で、奇跡、デルバー、カスケードが中心でコンボがあまり目立ってなかった。
おそらく、魔の魅惑デッキはコンボに弱いが、フェアデッキには有利に戦えるデッキなんじゃないかな。コンボ耐性を強化することが課題であったが、今回、白の帳簿兵を採用できることによって、サイドからヘイトベアーを採用できるのは魔の魅惑デッキにとっては収穫!
翻弄する魔導士や封じ込める僧侶などを続唱や、帳簿兵経由でもってこれるのでかなり相性が改善されるのではないかと期待している!
さらに、帝国の帳簿兵が高くてデッキが組めなかった人も組めるようになる。これこそが革命!
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